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ここがどのくらい使われているのかわかりませんが...。
https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/ … UKS_on_LVM
において、
"Unlike #LVM on LUKS, this method allows normally spanning the logical volumes over multiple disks."
が
「#LVM on LUKS とは違って、複数のディスクにまたがるような通常の論理ボリュームは使えません。」
と訳されていますが、逆ではないでしょうか?
私の英語の理解が正しければ、
「#LVM on LUKS とは違って、複数のディスクにまたがる論理ボリュームを通常通り使うことができます。」
とかでしょうか。コミュニティの人間ではない通りすがりなのでどなたかにご確認をお願いしたいですが JFYI として。
誤訳の報告ありがとうございます。修正しました。
ArchWiki はコミュニティに参加しているかどうかを問わず誰でも編集できるので、間違いを発見したらご自分の手で修正していただけると幸いです。
オフライン
投稿欄から失礼いたします。
管理者、並びに、関係スタッフの皆様にはお疲れ様です。
技術的なフィールドでは、能的力に無理があって、貢献できることはないと思います。
しかしながら、 Linux 全体から受ける恩恵には大きなものがあって、
なんらかの形で、社会に還元すべきではないかと思っておりました。
数カ月の間、他の Linux を利用しながら、
一方で、 Arch Linux にも新たな利用価値を期待して、インストールを試みました。
手引きとなる ArchWiki は、目頭が熱くなるほど充実していることに驚きます。
ならば、それでシステムを構築できるのかという問題です。
インストールの作業では、大筋の手順と同時に、
細々としたキー操作が必要になります。
豊かな経験と知識をお持ちの方々には、むしろ、意識的に触れたくない部分かも知れません。
「それぐらい勉強しなさい」と突き放すことは簡単ですが、
先の見えない決断には、勇気が必要です。
Arch Linux を使ってみたいと思う方全てに門戸を開き、底辺を厚くしていくためには、
インストール作業のディテールも含めて、
全ての作業手順を詳細に記録したドキュメントがあっても良いのではないか思い、
ArchWiki の手順に沿って、その作業を記録してみました。
出来、不出来の評価に値しないものかも知れませんが、
送信先がありましたらお教えください。
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