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このツイート群でも示す通り、
POSIX準拠ないし互換なシェルスクリプトにおけるcase文における照会文字列に対して
右括弧を後置するのが主流となっているのですが、実は両括弧で囲んでも良いことに
なっています
このためこの文法は次のような利点がございます
1. 見映えを良くする
2. エディタでの対応括弧検索機能も有効活用できる
3. 古いbashなどの$(...)内部でcase文が利用可能になる
しかしながらこのことは全くといって良いほど認知されていません
そこで私はこのことを周知させたく存じます
いかがでしょうか?
this is a signature.
オフライン
2: 使わないから分からないな。他にも次の段落に行くとかありそうだな。
3: bashでbacktick使っていたんだけど、 無いので知らなかった。
I like perl5. I haven't do any kind of low-level programming.
オフライン
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