ちなみに、WordPressの更新とFTPサーバは関係ないので(わたしはインストールすらしてません)ので、
FTPサーバの事は考えなくてもいいです。やはりパーミッションがおかしいですね。
PHPをphp-fpmで動かしているとすると、php-fpmを動かしているユーザーにオーナーを変更した
方がよいでしょう。% ps aux | grep php-fpm
を実行して、php-fpmのユーザーを確認して、wordpressフォルダをそのユーザーの所有に
変更してはどうでしょうか。追伸
OpenSCADはCADツールです。単に私個人の推しアプリってだけです。まぎらわしくてごめんなさい。
追記
Nginxを使うとLAMPがLEMPになるの今日知りました。
ちなみに、WordPressの更新とFTPサーバは関係ないので(わたしはインストールすらしてません)ので、
FTPサーバの事は考えなくてもいいです。
やはりパーミッションがおかしいですね。
PHPをphp-fpmで動かしているとすると、php-fpmを動かしているユーザーにオーナーを変更した
方がよいでしょう。
% ps aux | grep php-fpm
を実行して、php-fpmのユーザーを確認して、wordpressフォルダをそのユーザーの所有に
変更してはどうでしょうか。
追伸
OpenSCADはCADツールです。単に私個人の推しアプリってだけです。まぎらわしくてごめんなさい。
私の環境でも"WordPressの更新" をやってみたのですが、何の問題もなく更新されたので、アドバイスできないのですが、
更新できない系は、だいたいファイルの権限関係の問題なので、以下のサイトを参照して対処してください。
https://wiki.archlinux.jp/index.php/%E3 … E%E6%80%A7
FTPサーバの構築も可能です。以下を参照してください。
コンソール上のフォントは以下のフォルダ内から指定します。
/usr/share/kbd/consolefonts/
例えば、terminus-font がインストール済みなら、ter-u32b.psf.gz というファイルがあるので、その場合は以下のように実行してコンソールフォントを変更します。
% setfont ter-u32b
あとコンソールフォントには日本語フォントはない(と思う)ので、
コンソールで日本語を表示したい場合は、他の方法を取る必要があります。
https://wiki.archlinux.jp/index.php/GTK … 3.E3.83.89
上記の設定をしても、Firefoxでテキストボックス入力中にCtrl-nを押すと、新しいウィンドウが開いてしまいます。
chromium では問題なく使えるのですが、FirefoxでCtrl-nを押してカーソルを下に移動するのはできないでしょうか。
shortkeysアドオンも試しましたが、テキストの移動のアクションがないので設定できませんでした。
ちなみに私の環境では以下のようになります。
% systemctl status chronyd
● chronyd.service - NTP client/server
Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/chronyd.service; enabled; vendor preset: disabled)
Active: active (running) since Fri 2020-08-21 12:25:11 JST; 2h 3min ago
Docs: man:chronyd(8)
man:chrony.conf(5)
Process: 859 ExecStart=/usr/bin/chronyd $OPTIONS (code=exited, status=0/SUCCESS)
Main PID: 869 (chronyd)
Tasks: 1 (limit: 18813)
Memory: 2.6M
CGroup: /system.slice/chronyd.service
└─869 /usr/bin/chronyd
8月 21 12:25:11 t440p systemd[1]: Starting NTP client/server...
8月 21 12:25:11 t440p chronyd[869]: chronyd version 3.5 starting (+CMDMON +NTP +REFCLOCK +RTC +PRIVDROP +SCFILTER +SIGND +ASYNCDNS +SECHASH +IPV6 -DEBUG)
8月 21 12:25:11 t440p chronyd[869]: Frequency 14.782 +/- 0.198 ppm read from /var/lib/chrony/drift
8月 21 12:25:11 t440p systemd[1]: Started NTP client/server.
8月 21 12:25:44 t440p chronyd[869]: Selected source 103.120.116.13
8月 21 12:25:44 t440p chronyd[869]: System clock wrong by -1.339912 seconds, adjustment started
8月 21 12:25:47 t440p chronyd[869]: Selected source 211.233.40.78
8月 21 12:37:40 t440p chronyd[869]: Selected source 118.189.138.5
設定は以下の通りです。
% cat /etc/chrony.conf |grep '^[^#!%;]'
server 0.asia.pool.ntp.org iburst iburst
server 1.asia.pool.ntp.org iburst iburst
server 2.asia.pool.ntp.org iburst iburst
server 3.asia.pool.ntp.org iburst iburst
driftfile /var/lib/chrony/drift
rtconutc
rtcsync
offline めんどくさくないですか?
この質問を見て、KMSCONに興味を持ったので、同じようにwikiに従って、KMSCONをインストールして使ってみました。
おお、コンソールで漢字が表示されてるかっけえと思ったのですがKMSCONからxが起動できず、じゃあ、元に戻すかと思ったら、mjachkie さんと同じようにtty1からログインできなくなって焦りました。
この↓書き方がアカンですよね。
# rm /etc/systemd/system/getty.target.wants/getty@tty1.service
削除しちゃいかんだろうと。
こんなこともあろうかと、バックアップを取っていた私はラッキーでした。
サービスを停止して、ファイルをリネームしたらtty1でログインできるようになりました。
wikiの方も安全側に書きなおした方がいいですよね(英語版も含めて)
追記
英語版の方は、そもそも systemctl disable getty@tty1.service となっていました。
日本語版の翻訳が更新されていないのが問題でした。
該当箇所のみ修正しましたが、他にも古い記述があるかもしれません。
> >kusanaginoturugiさん
> 返信消えていますが、有難うございました。
わたしの環境だと、つかえるようになっており、修正パッチもaurに反映されていたので、
問題は解決していると思ったのですが、まだトラブルが継続中なのですね。
動作確認済みの環境は以下の通りです。
aur/virtualbox-ext-oracle 6.1.13.139853-1 (+1305 7.32) (インストール済み: 6.1.12-1)
community/virtualbox-host-dkms 6.1.12-4 (704.6 KiB 10.0 MiB) (インストール済み)
community/virtualbox-guest-iso 6.1.12-1 (41.3 MiB 57.8 MiB) (インストール済み)
community/virtualbox-ext-vnc 6.1.12-4 (76.8 KiB 84.7 KiB) (インストール済み)
community/virtualbox 6.1.12-4 (35.3 MiB 160.9 MiB) (インストール済み)
extra/linux-zen 5.8.1.zen1-1 (76.5 MiB 81.7 MiB) (インストール済み)
core/linux 5.8.1.arch1-1 (72.0 MiB 77.1 MiB) (インストール済み)
上記をインストールした後、以下のextpackを導入したら、正常に起動しました。
(linuxでもlinux-zenでも)
https://www.virtualbox.org/download/tes … ox-extpack
extpackのバージョンを見るかぎり同じなのですが、
実際にexpackを入れるときは、バージョンが違うのを目視で確認したのですが...。
なんにせよ、バージョンアップ時は毎回こんなことやってるので、しばらく様子見した方がいいのですが、
ついついアップデートしちゃうんだよなあ。
https://www.archlinux.jp/download/
2020.8.1のダウンロードイメージで、ArchLinuxをnvmeにインストールしようとすると、
nvmeドライブが正常に認識されず、インストールできないという不具合がありましたので報告します。
以下のようなエラーメッセージを確認しました。
missing or invalidSUBNQN field
FLBAS corresponding to block size 0 not found
please correct block size, or specify FLBAS directly
症状は、/dev/nvme0 は認識するのですが、/dev/nvme0n1 を認識しないため、
ドライブパーティショニングができません。
archlinux-2020.07.01-x86_64.iso の場合は、正常に表示されます。
エラーメッセージで検索しても該当する項目がないので、ここに記録しておきます。
https://wiki.archlinux.jp/index.php/Apa … Server#PHP
PHPの設定が以前と変っているので、そのあたりも修正はされました?
> # Loaded Modules に列挙されていない。
これはapacheのModulesの表示なので、関係ないように思います。
Xfceは使っていないし、アイコンは表示させていないので、知識だけですが。
~/.local/share/applications/ にファイルがあれば、アイコンは表示されるはずです。
*.desktopというファイルです。
/usr/share/applications にファイルがあるので、それをコピーして
~/.local/share/applications/
に置くとどうなりますか?
書いてある通りに、db.lckファイルを削除して、もう一度実行してみてください。
https://www.ostechnix.com/how-to-fix-un … rch-linux/
最初のうちはわりと良くみるメッセージですね。インストール中に強制終了しちゃったりしたのではないでしょうか。
KDEを使っていないので未検証ですが。
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+sour … ug/1304805
> pkgfile qdbus ~
extra/bash-completion
extra/qt4
extra/qt5-tools
extra/qtchooser
上記どれかで使っているものがあれば、それ(ら)を再インストールするとかどうでしょう。