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#1 カーネル & ハードウェア » linux-4.18.12.arch1-1で、KVM/QEMUにvirtioエラー » 2018-10-14 20:10:45

j8takagi
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お世話になります。

カーネルをlinux-4.18.5.arch1-1からlinux-4.18.12.arch1-1にアップデートすると、
再起動後にQEMU/KVM上に構築した2つのゲスト仮想マシン(Arch LinuxとUbuntu)が
起動しなくなりました。

起動に失敗したArch Linuxゲストでは、次のメッセージが表示されていました。

virtio_blk virtio1: device uses modern interface but not have VIRTIO_F_VERSION_1

virtioを用いて構成された仮想HDDへアクセスできなくなったようです。
カーネルをlinux-4.18.5.arch1-1にダウングレードすれば、正常にゲスト仮想マシンを起動できます。

とりあえずはカーネルをダウングレードしたあと /etc/pacman.conf にて

IgnorePkg  = linux

を設定してアップグレードを停止することで問題をしのいでいます。
改善方法などあれば、教えてください。

[追加]
調べると、linux-4.18.7.arch1-1までのlinuxをインストールした場合は正常に動作します。
こちらの修正で、問題が発生した可能性があります。

また、linux-ltsでは同様の修正がlinux-lts-4.14.70-1で行われています。
手元では、linux-lts-4.14.69-1で正常動作すること、linux-lts-4.14.72-1以降では
上記の問題が発生することを確認しています。

[追加2]
こちらは、Fedora29上のKVM/QEMU上で同様のトラブルが発生している事例のようです。
https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1633058

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